2010年02月05日
ゲキ×シネ「蜉蝣峠」

年末に嘉穂劇場にて舞台『印獣』を観劇し、個人的に
クドカン×古田新太作品に関心が高まっているところに
試写会のご案内をいただきました。
エンゲキ×シネマ~
舞台の映像を映画館で楽しむ新感覚のエンターテイメントです。
☆storyは
蜉蝣峠に棲む闇太郎(古田新太)。
名前以外に記憶がない。
とぼけた風貌だが、めっぽう腕が立つ。
旅役者の銀次郎(勝地涼)に連れられて、
さびれた宿場町「ろまん街」に下りると
そこは立派親分(橋本じゅん)と天晴親分(堤真一)
の勢力争いの真っ只中。
思いを寄せ合う宿命の女、お泪(高岡早紀)も現れ、
闇太郎が無くした記憶と向きあう。
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劇団☆新感線さんの舞台は
客演の俳優さんの力がフルに発揮されるのも魅力。
今回輝いていたのは天晴親分役の堤真一さん。
非情に人を斬る孤高の男を演じています。
ザンバラ髪の向こうでニヒルに笑われたりすると
あ~れ~よろめいてしまいそう‥。
お顔立ちのかっこよさはもちろんのこと、
背は高くて舞台栄えするし、声は良くて凄みはあるし、
こりゃあ、惚れますぜぃ。
それに古田さんとの殺陣シーンは迫力満点!
リトル・ママスタッフりとたんが
以前、堤さんの舞台を観たことがあるそうで、
色っぽくてかっこいいという噂は聞いてたんですよ。
ほ~んと、その噂以上に男の色気が漂います。
内容的には荒んだ町での抗争ですから
決して明るい話とは言えませんが、
一癖(ひとくせ)も二癖もある役者さん揃いなので、
最初から最後までパワフルでエネルギッシュ。
映像になってるとはいえ、やっぱり生の舞台は素敵☆です。
『蜉蝣峠』公式ホームページ:
http://www.kageroutouge.com/
2010年2月13日(土)公開です。





