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2014年03月20日

映画『偉大なる、しゅららぼん』 濱田岳さん・岡田将生さん来福



★映画『偉大なる、しゅららぼん』
琵琶湖のすぐそばの町で、不思議な力を継承してきた日出家の本家に
分家の涼介(岡田)が修行にやってくる。
淡十郎(濱田岳)とおそろいの真っ赤な特注制服で高校に通い、
従者のように扱われる涼介。
そんな中、日出一族と対立する棗一族とがぶつかりあい、
世界の運命を揺るがす大事件が起こる。

         *     *     *

映画『偉大なる、しゅららぼん』主演の濱田岳さん・岡田将生さんが
摩訶不思議な世界や撮影秘話を語ってくださいました。

Q.マキメ・ワールドと呼ばれる奇想天外な世界について
どう受け止めてますか?


◇濱田さん:
マキメ・ワールドはとっても完璧、緻密、ありそうでなさそう、
なさそうでありそうな嘘、といったところが独特で面白いです。
もしかしたら今も湖畔で争っている名家が実際にあるんじゃないか
と思わせてくれるような・・・
滋賀県に行ったことない人には「赤い学ランの高校もあるんだよね」
って思ってもらえたらいいなあと。

◇岡田さん:
僕も大阪の下には・・・という設定の「プリンセス・トヨトミ」出演させてもらいましたが、
今回も湖畔で本当にこんなことがあるんじゃないかなあと
思ってもらえるといいですね。

Q.琵琶湖周辺でのオールロケの感想と、
パワースポットと言われる琵琶湖から力を感じましたか?




◇濱田さん:
滋賀県は今回初めて行きました。これは湖ではなく
海だなあというくらいの大きさで驚きがありました。
殿の役なので、お城が大事なのですが、
彦根城はとても心が広く、色々と協力してくださいまして
クライマックスできれいに敷いてある石庭をグチャグチャにしたり
機材や人が多くて大変な中、ご迷惑をかけたのですが、
快く貸してくださって、感謝しています。

彦根城なので、ひこにゃんが住んでいて、よく遭遇したんです。
ひこにゃんが通勤路のようなところを通っていくんですが、
撮影に気づくとハッとして、鈴が鳴らないように歩いてくれたりとか
すごく気を遣ってくれました。

パワーについては、鮒寿司のパワーが尋常ではなかったです。

◇岡田さん:
僕が一番長く滋賀県に滞在していたんですが、
町の方々がとても協力してくださって、感謝しています。
琵琶湖が割れるシーンでは、シーン同様、湖とは思えないくらい荒れて
撮影と同じことを湖が表現していて、すごいなあと感じました。

Q.撮影以外でもお二人はいい関係だったそうですが

◇濱田さん:
今回で共演3回目。寝る時以外はいつも一緒でした。
現場では、晩ご飯どうしようかと話し、洗濯物の具合を確認して
コインランドリー行って二人で待って…
付き合ったらうまくいくなあと。

◇岡田さん:
僕、支えられたい人で、(濱田さんは)支えたい人なんですよ。
一緒にいて苦にならないというか。いつもフォローしてもらい、
リラックスしてお芝居に集中できました。

Q.微妙なアクションや殿っぽさの演出について

◇濱田さん:
マキメさんの世界観は狙いに行くとスべる。掴みに行くとスべる。
その辺りが難しかったです。変な話だけど、リアルに自然にやらなければいけない。
殿っぽさは威張っている幼稚園児のイメージでした。
こんなお供(岡田)だったので、安心して威張れました。
テストと本番で違うことをやると、彼は100%驚いてくれます。

◇岡田さん:
どんな風になるのかわからないので、毎日必死でした。
渡辺大さんのパワーがすごくて、自分には足りないなあと反省してました。



Q.もしパワーがあったら何に使いたいですか?

◇濱田さん:
ちょっと…言えないです…。
殿は、城下の暮らしを守るという大義名分があるので、
そういう理由なしで力をもらうと良からぬことに使いそう。
それを制御できる自信がないので、いらないです。

Q.お二人から見所・メッセージを

◇濱田さん:
万城目さんの緻密で繊細な嘘は言葉で説明しにくいんですが、
案外、全うな青春ムービーだなあと。
題名のキャッチーさとは裏腹に、真面目な部分も多くて
素敵だなあと思いました。
実はそんなにギャグ映画ではないんじゃないか。
年上の方も若い方も楽しんでいただけると思います。

◇岡田さん:
友情、恋愛、笑い、涙…いろんな要素があるので、
お子さんも楽しんでもらえる作品になったと思います。
琵琶湖が割れるシーンはとても迫力があるので、
劇場で見てもらえると嬉しいです。

         *     *     *

■映画『偉大なる、しゅららぼん』公開中
公式HP:http://shurara-bon.com/  


Posted by リトル・ママ スタッフ Comments(0)サッキィ

2014年03月20日

子どもの思い出に残る家って?


リトル・ママ社長モリモリも出演(´∀`)♪


一世一代の大イベント、『住宅購入』
ぜったいに失敗したくないし、お子さんを育てる上で
最善の環境を整えたいですよね(`・ω・´)

これからマンション購入を検討されているあなたへ♪

子育て世代に優しいマンションメーカー4社の最新物件をご紹介しながら、
リトル・ママ社長 モリモリも一緒に、住宅購入のポイントを考えますicon01

icon13放送icon13
3/22(土)夕方4時55分~ TVQ


ぜひお見逃しなく。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜




  


Posted by リトル・ママ スタッフ Comments(0)うめこ

2014年03月11日

今月のわくわくワークショップは・・・♪

毎月イオンモール福岡伊都さんで開催している
わくわくワークショップicon01

今月は、3/16(日)にスクラップブッキングを開催しますよ~♪
http://www.l-ma.jp/pac/1403aeonito/

好きな柄の台紙に、ボタンや紙などのパーツを配置します★
今回は、カードタイプのものを作成するので、初心者の方やお子さまでも
楽しくご参加いただけます(´∀`*)
予約申込や詳細の確認は、こちらのスレッドで♪
http://www.l-ma.jp/bbs/16/51350.html

******************
先月のわくわくワークショップの様子icon65


2月は、フィンガーペイントでエコバックをデザインしましたicon97
フィンガーペーントは、ペベオ社が“指で描くため”に開発した絵の具です。
さわってみるとふわっとろ~思わずなめたくなる感触٩(。˘ ³˘)۶icon06



まだ筆を握れない小さなお子様も手形をペタペタしたり
自由に塗り塗りできる、とっても楽しい絵の具ですicon112











  


Posted by リトル・ママ スタッフ Comments(0)うめこ

2014年02月08日

冬の佐世保を満喫☆Part3【海きらら編】


次にお邪魔したのは
九十九島水族館「海きらら」

九十九島の海にはとてもたくさんの生物が暮らしていて、
その海を切り取ったような水族館です。

珍しい屋外型の大水槽は、太陽の光が差し込んで、
魚たちがキラキラ輝きます。


イルカプールでは人なつっこいイルカたちが
ダイナミックにジャンピング。


さらに「海きらら」ならではのポイントは
icon127真珠の玉出し体験(500円)。
アコヤ貝の殻をググイを開けたその中には


上品に輝くicon97真珠icon12がそこにいました!

取り出した真珠はお持ち帰りOK。
有料でアクセサリー加工もできますよ。

2つめのポイントは
icon127クラゲシンフォニードーム
「海きらら」はクラゲの調査・研究に力を入れています。
ライトアップと癒しの音楽の中、
幻想的に浮かび上がるクラゲたち。
クラゲたちの癒しの世界をしばらくご楽しみください。






どうですか?
なんだか不思議なフワフワした感覚になってきませんか?

クラゲがこんなに美しいって知らなかった!
この世界に浸りたい方は是非!

◆九十九島水族館「海きらら」
http://www.pearlsea.jp/umikirara/  


Posted by リトル・ママ スタッフ Comments(0)サッキィ

2014年02月07日

冬の佐世保を満喫☆Part2【森きらら編】


お次は九十九島動植物園「森きらら」

好奇心旺盛なリスザルちゃんも


つぶらな瞳で見上げるアライグマちゃんも


テナガザルの巨大うんていも見所ですが、


ここはなんといっても1月オープンの
「新ペンギン館」
日本最大の天井水槽や、深さ4メートルの深水槽
ペンギンの足裏を観察できる日本初の極浅水槽などがあるのだよ。

ペンギンちゃんの顔を見ながら


体当たりしてきそうなペンギンちゃん


悠々と泳ぐ姿を下から

わお~☆空飛ぶペンギンだ~!

みんなでド~っと向こうまで泳ぎ、
またみんなでド~っと帰ってくる。
この姿、見ていて全然飽きません。
丸一日ず~っと見ていたいわあicon102

ペンギンちゃんの可愛さを満喫☆したい貴方は「森きらら」へGO!

◆九十九島動植物園「森きらら」
http://www.city.sasebo.nagasaki.jp/www/toppage/1211516574873/APM03000.html  


Posted by リトル・ママ スタッフ Comments(0)サッキィ

2014年02月06日

冬の佐世保を満喫☆Part1【街歩き編】

昨年末のことですが、プレスツアーに呼んでいただき、
冬の佐世保を満喫してきました。
内容てんこ盛りなので、今回は街歩き、というかグルメ情報、お届けしますね。

まずはガイドさんの案内で市内散策から。
佐世保といえば、海軍さんの街。
最初に立ち寄った「外国人バー街」は、他にはない独特な雰囲気。

ここは夜になると、外国人ばかりになるので、

入店してインターナショナルな雰囲気を楽しみたい方はコチラ

「GRAMOPHONE(グラモフォン)」
料金もリーズナブルでチャージなし。
注文してお金を払いお酒を受け取るスタイルなので、安心ですね。

お次はアーケードを歩いてみましょう。長~い商店街には
ジャンボシューで有名な「蜂の家」さんや


懐かしい雰囲気の洋食屋「白ばら」さん



麦半さんは「入港ぜんざい」で有名なお店。
一度船に乗ると、いつ帰れるのかは教えてもらえない。
このぜんざいが出ると、明日帰れる合図だった
という切ないエピソードも。


そして、アーケードからヒョイと横道に入ると、
さりげな~くMR(松浦鉄道)の駅があるから不思議。
中佐世保駅~佐世保中央駅という、駅間200mに乗車。
駅といい、駅長さんといい、レトロないい雰囲気~☆


再びアーケードに戻って、お馴染みマクドナルド
よ~く見ると、店頭にドルレート表示があるのだよ。



さらに進んで
柚子風味のようかんをクッキーでサンドした銘菓「ぽると」
「ぽると総本舗」さん。


佐世保といえば「佐世保バーガー」。
お店がたくさんあるので迷ったら、象さんマークの「Big Man」さんへ。


防空壕をくり抜いて作った戸尾市場では、
本田蒲鉾店さんで、揚げたての「げんこつ(イカのすり身)」いただいちゃいました。


いっぱい歩いたところでいただいたランチは、これも佐世保名物
「海軍さんのビーフシチュー」
「長崎和牛の鉄板焼き」



アメリカンなガッツリ肉食させていただきましたよ。

地元のガイドさんと歩く散策は、街の歴史やストーリーを感じさせてくれ、
1人で歩いていても気づかない魅力をいっぱい教えてもらえます。
我が街佐世保へのガイドさんの愛icon06もビンビン伝わってきますよ。

  


Posted by リトル・ママ スタッフ Comments(0)サッキィ

2014年01月29日

著名絵本作家さんの直筆作品を間近に觀られる展覧会

『手から手へ展
絵本作家から子どもたちへ 3.11後のメッセージ』



 南区大橋の絵本と図鑑のライブラリー「ビブリオキッズ」お隣の「ビブリオラボ」で、今日から2月22日(土)まで、
日本の絵本作家さんが中心になって「3.11後の世界から私たちの未来を考える」をテーマに展覧会が開催中です。
40点を超える、日本はもちろん海外の絵本作家さんの原画が展示されています。


おーなり由子さん、酒井駒子さん、はたこうしろうさん、荒井良二さん・・・子どもが大好きな絵本の作家さん、大人向けの絵本が人気の作家さんらがテーマに沿った1点が展示されています。

テーマを聞くと重厚な作品が多いのかとおもいきや、さにあらず、
絵本作家さんのやさしいまなざし、あたたかさが伝わってくる作品ばかりで、いごこちの良い会場でした。


この展覧会、九州では福岡のみの開催で、会場が2つに分かれています。
2月4日(火)からは第2会場として、早良区百道浜の福岡市総合図書館でも同展示会が開催されます。

展示作品が異なるので、2会場とも見に行かなきゃ!
どちらの会場も入場無料です。

更に、展示作品の多くが、チャリティー販売されるそうなんです!
通常、著名な作家さんの原画だとオークションなどでびっくりする価格で取引されたりするのでしょうが、
こちらは販売価格が決まっていて、国内各地での展示が全て終わる今年後半に、希望者の中から抽選で購入者が決まるそうです。売り上げはすべて被災地の子どもたちを支援する団体に寄付されるそう。
好きな作家さんの原画、気に入った素敵な絵が手に入って、しかも被災地の子どもたちの支援になるなんて♪


ビブリオキッズでは、出展作家さんの絵本も集中展示されていて、もちろん絵本を読むこともできますよ。

詳しくはこちらへ。
http://handtohand311.org
  


Posted by リトル・ママ スタッフ Comments(0)

2014年01月21日

お菓子のいしむら「いちごまつり」

今年もこの季節がやってきたicon154
毎年大人気のいしむらの「いちごまつり」icon06
今年の限定商品もと~~っても魅力的icon97
練乳苺ロールにクリーム苺大福etc・・・icon117

あまおうを贅沢に使った美味しいお菓子を是非「いちごまつり」開催期間中にGETしようface05



いしむら「いちごまつり」の開催店舗や期間はHPでチェックしてねicon53
http://www.ishimura.co.jp/fair/2014/strawberry/

さて、私は何を買おうかなぁ~~~icon64
  


Posted by リトル・ママ スタッフ Comments(0)マギー

2014年01月17日

前髪を自分で切ろう!@平尾まちゼミ

今、平尾が面白いことになっているぞ☆
「平尾まちゼミ」

2月14日までの約一ヶ月間、
平尾地域のお店の方がプロの技や情報を教えてくれるのだよ。
たくさんのゼミの中から、
15日(水)平尾サニー向かいの美容室「SeeS」さんで行われた
「前髪くらい自分で切っちゃおう!切ってあげよう!」のゼミにお邪魔してきたよ。




講師は塚田オーナー長末さん


今回は、お子ちゃまの前髪の切り方を教えてもらったよ。
モデルになってくれたのはさえちゃん




さえちゃんママのお悩みは
icon61どこまでが前髪かよくわからない
icon61まっすぐ切るつもりがガタガタになる

う~ん、ママなら誰しもこれ悩むよねえ。

では、ご指南よろしくお願いします。


前髪の範囲は「両目の黒目の中心の間の幅」が目安です。
そこからどこまで深く取るかで、前髪の厚さが決まります。
最近は厚めの前髪が流行ってるんだって。

前髪を決めたら、両側の髪をピンで留めておくこと。
これをしないと、どこまで切るのかがよくわからなくなってきます。

そしてハサミの持ち方。
普通のハサミと違って、髪切り用は、親指と薬指で持ちます。
そして、親指の方だけを動かして切ります。


さあ、ママがやってみるよ!



前髪を指で挟んだら、しっかり止める。
ここでしっかり持っておけば、お子ちゃまが頭を動かしても、大丈夫。

そして、切る時は手前に引くようにして切ります。
こうすると、髪が逃げずに思ったラインで切れるのです。


最後はパッツンにならないように、縦に切り込みを入れるように切ります。
ちょっとしたコツを教えてもらっただけで、
ママの腕、一気に上達~☆

こんな得する街のゼミナールが2月14日(金)まで開催中。
他にも「姿勢づくり」や「躾のおはなし」、「ハンドマッサージ」や「トマトソース作り」
…などなど、気になるゼミがいっぱい
人気のゼミは既に満員御礼もありとのことなので、
「平尾まちゼミブログ」をチェックして問合わせてみてね♪
http://ameblo.jp/hiraomachizemi/  


Posted by リトル・ママ スタッフ Comments(0)サッキィ

2014年01月14日

ダンボール人形劇場「お花のハナックの物語」



ダンボール人形劇って知ってるかな?
人形劇俳優“たいらじょう”さんが、お話を考え、
ダンボールで人形を作り、演じるお話だよ。
前から気になっていたこのステージを
1月12日(日)北九州芸術劇場で初観劇してきました。

会場には小さいお友達がいっぱい。
みんなワクワク開演を待っています。

icon113「お花のハナックの物語」 story
ずっと地面に根をはってじっとしてるお花のハナックは、
動物たちが走ったりあちこち行ったりできるのを羨ましいなあと思っていました。
お星様がハナックの願いを叶えてくれて、1日だけ動けることに。
その代わりに他の生き物は、ハナックの身体がついてる間だけ動けます。
話してみると、みんなハナックのいいところをいろいろ教えてくれます。
ふうん、そうなのかあと意外に思うハナック。
そのうち、もっと動物たちと話したいと、自分の花びらをちぎってつけていくうちに、
花びらが残り1枚…あれあれ?なんだか体がきつくなってきて、地面に倒れ込み…。
ハナックは助かるのでしょうか?

感想から言っちゃいますicon77
とてもとても素敵icon97な舞台でした。

上演時間は90分。
小さい子にはちょっと長いかなあなんて思ってたけど、
動物たちが客席を何度も行ったり来たり、
子どもたちも一緒に声を出したり、歌ったりするから、
黙ってじっと観る劇ではないの。
一緒に遊びながらお話が進んでいく感じ。

最初もいきなりスタートするのではなく、
たいらじょうさんが人形のジョウくんと一緒に登場して、
しばらくおしゃべり。
みんなと仲良くなってからお話が始まるのです。

たいらじょうさんは小さい時から人形劇が好きで好きで、
友達がテレビゲームとかやってる時も人形劇ばっかりやってたんだって。
最初に作ったのが「クマがティッシュで鼻をかむ」
「また、クマがティッシュで鼻をかむ」
「また…」

っていうお話で、
子どもたちはこれだけでゲラゲラ大笑い。
子どもたちがあんまり笑うから大人たちも笑い、
会場はあったかい雰囲気に包まれます。

そして、たいらじょうさんは最初から最後まで1人きりで全身で演じて
汗ビッショリ。
じょうさんの「みんなを楽しませたい!」っていう想いが
ビンビン伝わってくるのが、感動の一番の理由かも。

きっとまた近くに来てくれると思うので、
その時はみなさんも是非!

  


Posted by リトル・ママ スタッフ Comments(0)サッキィ