「赤ちゃんともち」プチ講演会＆ランチ会

「赤ちゃんともち」って知ってますか？

性別や血液型の分類があるように、
赤ちゃんの「個性」6タイプと「才能」10タイプの組み合わせで、
その子を理解し、信頼関係を築いていく子育て応援プログラム。
発信力の弱い乳幼児との関わり方がわかる個性心理学です。

自分だったらこうなのに、とか、兄弟なのになんで違うのかなあ？
と思ったことありませんか？
親子でもそれぞれの人格があり、いい意味で「あきらめる」、
違いを認めて受け入れることがよい人間関係につながるのです。

その分類のもとになるのは生年月日。
誕生日を言うと、タイプを教えてもらえます。
診断してもらったリトル・ママスタッフのマギーは
何もかも当たっててビックリ。

前半は服部先生のプチ講演。



ママたちは事前に自分とお子さんのタイプを教えてもらい、
先生が解説をしていきます。


和やかな雰囲気の中、ママたちも熱心に聞き入ります。


その後は、子育てカウンセラーの先輩ママたちも交えて
楽しいランチ会でした。

参加者ママたちに感想を聞いてみると
◆1才と3才のママ
上の子と下の子を同じように育ててても、なんで違うの？とよく思ってしまうけど、
今日の話を聞いてわかった気がする

◆3才と6才のママ
以前も聞いたことがあるのですが、今日聞いてまた新たな発見が。
せっかく気づかされたので、忘れないように今日また壁に貼ろうと思います

◆3才のママ
今日のお話を家に帰ってぜひ実践していきたい。
誘ってもらって「子どもの為」になるならを思って来た。実際来てよかった。

■3才と6才のママ
自分の子どもの診断結果が納得できて面白い。
子どもの性格を受け入れての子育てを今後していきたいと思った。

主催の品川さんは
「このプログラムが、ママたちの育児ストレスを軽減して
元気になってくれると嬉しいです。
理解することで、親子関係も夫婦関係もよくなりますよ」
とのこと。

気になる方はコチラをチェックしてみてくださいね。
■子育てカウンセラー協会福岡博多品川支部
https://www.facebook.com/kosodate.akamochi?ref=hl