2010年06月18日
教育プロレス ピ・チョン編
最近お世話になっている広告代理店の方です。
この人、実はプロレスラーでもあります。
ただのプロレスバカ(→失礼)と思っていたら、
とても共感できることをやっていたので、紹介してみます。
さて、
現代っ子って、DSやらプレステやら、
ゲームがとても身近で、インドアな子どもたちばかりな気がします
私らが子どもの頃は、まあファミコンはありましたけど、
カブトムシの幼虫みつけて喜んだり、
意味もなく自転車を乗り回したり、
暗くなるまで外を走り回っていました
まあ、私が田舎で育ったからかもしれませんが
そんなゲーム三昧の子どもたちって、
ゲームと現実の境目が分からない子が多いんですって。
何事もすぐにリセットできる、と思う子。
「痛み」が分からない子。
そんな現代っ子たちに向けてイベントを行っているそうです。
熊本のあるNPO法人さんからの依頼で
『教育プロレス』といって小学校でリングを組んで、
子どもたちの前で実際に本気でプロレスの試合を見せるんだそうです。
なかなかプロレスの試合を目の前で見ること、ないですよね。
最初は、子どもたちも「痛そう!」と思うけど、
最後は、「がんばれー!」とい声援を送ってくれるそうです。
一緒に来たパパも大興奮するそうです。
人間は、ゲームの主人公みたいに、不死身じゃないし、
痛いときは痛い。→人の痛みが分かるようになってほしい。
それを教えていきたいとか。
今は熊本の小学校でしか、イベントはありませんが、
幼稚園でも、保育園でも、
要望があればどこへでも行くそうですよ。
興味がある方はこの方。
小川聡志さんです。2児のパパでもあります。
この方が所属する団体「プロレスリング華☆激」を調べてみてください^^
今日も「ハチナビプラス ギュギュっと!」見てください!
この人、実はプロレスラーでもあります。
ただのプロレスバカ(→失礼)と思っていたら、
とても共感できることをやっていたので、紹介してみます。
さて、
現代っ子って、DSやらプレステやら、
ゲームがとても身近で、インドアな子どもたちばかりな気がします
私らが子どもの頃は、まあファミコンはありましたけど、
カブトムシの幼虫みつけて喜んだり、
意味もなく自転車を乗り回したり、
暗くなるまで外を走り回っていました
まあ、私が田舎で育ったからかもしれませんが
そんなゲーム三昧の子どもたちって、
ゲームと現実の境目が分からない子が多いんですって。
何事もすぐにリセットできる、と思う子。
「痛み」が分からない子。
そんな現代っ子たちに向けてイベントを行っているそうです。
熊本のあるNPO法人さんからの依頼で
『教育プロレス』といって小学校でリングを組んで、
子どもたちの前で実際に本気でプロレスの試合を見せるんだそうです。
なかなかプロレスの試合を目の前で見ること、ないですよね。
最初は、子どもたちも「痛そう!」と思うけど、
最後は、「がんばれー!」とい声援を送ってくれるそうです。
一緒に来たパパも大興奮するそうです。
人間は、ゲームの主人公みたいに、不死身じゃないし、
痛いときは痛い。→人の痛みが分かるようになってほしい。
それを教えていきたいとか。
今は熊本の小学校でしか、イベントはありませんが、
幼稚園でも、保育園でも、
要望があればどこへでも行くそうですよ。
興味がある方はこの方。
小川聡志さんです。2児のパパでもあります。
この方が所属する団体「プロレスリング華☆激」を調べてみてください^^
今日も「ハチナビプラス ギュギュっと!」見てください!
Posted by リトル・ママ スタッフ│Comments(0)
│福澤(ピ・チョン)